エコット日記

eco-Tスタッフによるブログです。

石川県金沢市より

8/30(土)に、石川県金沢市役所の方がたが視察に来てくれました。

前日には「とよたエコフルタウン」の見学や豊田市職員との意見交換、
翌日にeco-Tの見学を行いました。


施設の概要説明のあと、インタープリターの方に、工場の案内、
展示室で「だんだんおんだか」の体験と自由見学をしてもらいました。


展示プログラムも、ゆっくり体験してもらう事はできませんでしたが、
自由見学の際は、どれも興味深そうに見て頂きました。

展示室の見学の後、最後に質疑・意見交換をしました。
今回の視察が、少しでも金沢の皆様のお役に立てればと思います。

遠いところ、ありがとうございました。


静岡県磐田市からの来館

昨日、磐田市厚生会館地元運営委員会の方々が見学にいらっしゃいました。

清掃施設課さんからのお話の後、eco-Tのインタープリターの案内で渡刈クリーンセンターを見学。
そして、展示学習プログラムの体験では、4つのグループに分かれて別々の体験をしていただきました。


●環境紙しばい(おかえり)&だんだんおんだんか



紙しばいは童心にかえって聞いていただきました。
そして、だんだんおんだんかでは、地球温暖化の現状と私たちのくらしの関係を改めて知っていただき、できることを一緒に考えました。

●ごみの分別と3R



導入として、ごみの中身(組成調査)のDVDを見ていただき、分別ゲームにチャレンジ!ホームページで調べたところ、磐田市と豊田市では分別方法が似ていました。
全問に近い正解率に、インタープリターから「さすが!」の一言。
そして、3Rについて、具体例を一緒に考えながらお話しました。

●スーパー・えこっと



買い物とエコの関係を考えるプログラム「スーパー・えこっと」。
指令書にそってカレーの材料を買い物した後、地図の前でレクチャーです。
地産地消やフードマイレージについて一緒に考えました。
なるべく、地元や近くで採れたものを選びたいですね。

●エネルギーダイエット作戦



ある家庭の生活の様子を見て、「もったいない」と感じたところを探します。
この一家はとにかく省エネができない家族。
家中の電気をつけ、水を出しっぱなしにして、冷蔵庫にものを詰めすぎて。。
学習用のDVDなので少々極端ですが、その中にも、普段ついついしてしまう「ムダ」もあり、気づきがあります。

無理や我慢の省エネは続きませんが、ちょっとした工夫でできることもたくさんあります。そんな工夫を最後に紹介しました。
家庭で取り組む節エネガイド2014(こちらをクリック)より紹介


限られた時間の中でしたが、いろいろな体験をしていただき、とてもやりがいのある対応でした。

4つのプログラムを、帰りのバスの中で共有してくださるとのこと。
気づきの輪が広がっていくことがとてもうれしいです。


いきものめぐみ塾 バスツアー 参加者募集♪

みなさんは『生物多様性』という言葉を聞いたことがありますか?

生物多様性とは、さまざまな生き物の存在とつながりのことです。
地球上の生き物にはそれぞれ個性があり、すべてが直接的・間接的に支え合って生きています。そして、人間もその一部。

私たちの暮らしや産業は、食料や水、気候の安定など、多様な生き物が関わりあう生態系から得ることのできる生物多様性の恵み(生態系サービス)によって支えられており、生物多様性が豊かであることは、私たちが豊かな生活を送るための必要条件でもあるのです。
『豊田市の生物多様性に関わる行動目標(生物多様性とよた戦略)ガイドブック』より
*行動目標の詳細は、豊田市のホームページ(こちらをクリック)をご覧ください



eco-Tでは、私たちのくらしとつながる生物多様性を学び、「これからどうすればよいか」を考える『いきものめぐみ塾』を実施しています。
9月に、里のめぐみを学ぶバスツアーを開催しますので、ぜひご参加ください!


~生き物めぐみ塾 里のめぐみ編バスツアー ~

日時:9/13(土)9:00~16:30
内容:里の生きものや野鳥を観察しよう
   水田や畑のめぐみを食べてみよう
行先:すげの里(足助)、福蔵寺(旭)
対象:小学生~中学生(小学3年生以下は保護者同伴)
定員:20名
参加費:1,000円
集合・解散:eco-T(三河豊田駅発着もできます)
申込み:eco-T事務局(TEL:26-8058)まで

詳しくは、チラシ(こちらをクリック)をご覧ください

*8月に実施した、山のめぐみを学ぶバスツアーの様子を
 eco-T日記(こちらをクリック)からご覧いただけます


エコットクッキング~五平餅をつくろう~試作


9/28(日)に開催されるエコットクッキング~五平餅をつくろう~の試作会を行いました。

今回の五平餅、なかなか曲者のようで、
ご飯を炊くところからスタートします。
その間に、五平餅には欠かせない味噌(たれ)を作ります。





焦げないように、慎重に回します。
ここは味を決める大事なところです。目を離してはいけません。





ご飯が炊きあがれば、次は五平餅の形に成形していきます。
サランラップを使ってコネコネします。




一度焼き目を付けてから、味噌をぬります。
完成!



ちょっとだけ、試食させてもらいましたけど、とてもおいしかったです。
豊田市民のソウルフード、五平餅。
参加される方は、是非楽しみにしていてください。


展示室は楽しいな♪

今日、施設利用団体の「マリオ」のみなさんが、調理室を利用して親子でクッキングを楽しんだ後、1階の展示室のプログラムを体験してくれました。



毎年、人気の「釣って!eco-T」です。
子供たちは、みんなで仲良く、お友達がプラスチック製容器包装を使って作った魚を釣っています。


「釣れたよ!」にっこり笑って得意顔。
今年は、小さなお子さんでも釣りやすいような釣り竿も用意しています♪



自転車を一生懸命こいで、発電している子もいました。
発電することの大変さを感じてもらえたでしょうか。



写真では見えませんが、後ろでお兄ちゃんが紙しばいを読んでくれています。
思わず、かぶりつきになっちゃったのかな?

夏休みもあとわずかとなりましたが、eco-Tで楽しく過ごしてみませんか?
お待ちしております♪


未来へのエコットーク2014~ごみゼロのまちを目指して~開催


8/24(日)未来へのエコットーク2014~ごみゼロのまちを目指して~
と題して、NPO法人ゼロ・ウェイストアカデミー事務局長の藤井園苗さんをお呼びして、
講演会を行いました。


今回の講演会は、徳島県上勝町の取組みを中心に、葉っぱビジネスやごみ問題の概要についてお話していただきました。

話の中で印象的だったのは、ごみを「燃やせるor燃やせない」という視点から
「リサイクルできるorリサイクルできない」へのパラダイム転換という考え方でした。

この考え方の転換から、可燃ごみをできるかぎり減らした・・・いや、かぎりなくゼロにした。というからすごいです。

一般的な家庭のごみ箱は、可燃ごみが一番大きなごみ箱ですが、上勝町では一番小さなごみ箱でOKというのです。こういった視点の転換などは、eco-Tにも還元できるし、すぐに実践できる取組みだと思います。




ティータイムでは、講師の経歴から間伐に関することまで幅広くお話をしてもらいました。
インプリさんからは、eco-Tで取組めていないイベントのレシピを教えてほしいと講師からレシピを聞いていました。eco-Tで新しい講座が生まれるかもしません。

講師の経歴の話のときに、「なぜ自衛隊からこういった環境の仕事に?」といった質問に対して、「私は、国を守ることを辞めて地球を守ることにしたんです。」とお答えしていらっしゃり、その受け答えの上手さに感心してしまいました。


【次回の未来へのエコットーク2014】
日時:9/14(日)13:30~15:30
場所:eco-T 2F 多目的室
内容:地球からのメッセージ。自転車で世界を廻る講師が見てきた地球とは。
スライド写真を中心に、講師が見てきた地球について講演いただきます。


施設利用団体さんをご紹介します

いつもeco-Tを利用されている「リトルマミーズ」さんの活動をご紹介します。

みんなでお昼ご飯を作って食べた後、子どもたちはワークショップルームや展示室で遊んだり、お母さんは情報交換などして時間を過ごされるそうです。

さて、今日のメニューは・・・




厚揚げと野菜の入ったドライカレー!

ナス・玉ねぎ・ジャガイモ・おくら・・・
たっぷりの野菜が入って栄養もたっぷり、ヘルシーランチです♪




デザートは、かぼちゃの入った白玉だんご。
白玉は、白玉粉を使わず米粉を使ってらっしゃいました。
米粉の方が、値段も手ごろでお得とのこと。来館者の方と交流すると、いろんな発見があります!




ここで「リトルマミーズ」さんから聞いた裏ワザをご紹介。
天ぷらに米粉を使用するとカラッと揚がるそうですよ!

さて、みんなで作ったご飯が完成しました。




みんなで調理している姿はとても楽しそうで、見ている側も笑顔がこぼれます。



利用終了後「夏休みのよい思い出になりました」とおしゃっていただき、こちらも心がホッコリ。

eco-Tでは、調理室とワークショップルーム1・2をご利用いただけます。
※詳しくはこちらのページ(クリック)をご覧ください。

ぜひ、ご利用ください♪


くらしの環境学習推進事業意見交換会

6年目を迎えた「くらしの環境学習推進事業」。今年はいままでで最大の16校の申し込みがありました。

そして、昨日、実施内容を評価し次につなげるための「意見交換会」を実施しました。



参加者は、推進校の先生、学校教育課、インタープリター(コーディネータ役・講師役)、環境政策課、eco-T事務局、そして、市内の環境学習支援施設・部署の方にもご参加いただきました。


第1部は、事業の経過報告と評価について



先生方にはグループになっていただき、各校で実施した授業内容の意見交換のほか、
・良かった点、工夫した方が良い点
・推進事業を終えてから取り組んだ事
をおうかがいしました。


第2部は、豊田市内の環境学習支援内容の説明会。
市内の7つのセクションから支援内容を紹介しました。



・豊田市自然観察の森
・トヨタの森
・豊田市矢作川研究所
・とよたエコフルタウン
・豊田市ごみ減量推進課
・豊田市環境政策課
・eco-T(エコット)

それぞれの専門性、特性を活かした支援内容をご紹介。
先生の「困ったなぁ。。」の相談にも対応できます。


第3部は時間の都合で予定を変更し、意見交換・情報交換をしました。



先生・環境学習支援施設の担当者・市役所の職員の混合グループに分かれての意見交換では、それぞれの立場からざっくばらんに質問やお話をしたり、総合学習と環境学習について意見交換したり。。いろいろな声を聴くことができました。

そして、会全体を通して、
持続可能な社会の実現のために大切な要素の1つである「環境学習」の充実のために、いろいろな立場の方の思いをうかがうことができました。

子どもたちの未来のために、力を合わせていきたいと思います。


写真俳句・写真575を楽しもう♪開催しました


今日は、写真俳句・写真575を楽しもう♪の第1回目を開催しました。

普段は、P&Pというエコットワーキンググループのメンバーがメンバー間で写真や俳句を楽しみながら詠うことを通して、エコライフにつなげていくことを目的に設立しました。

今回は、もっと多くの人にP&Pの活動を知ってもらうとともに、
一緒に楽しむ仲間を作りたいという思いから、
まずそのスタート段階の講座を開催することになりました。

普段のP&Pの活動を5回の講座にわけ、5回目にはみんなで作った句を発表し、
分かち合うことを目指しています。

今日はその1回目。

俳句や川柳ってどんなもの?という基本的なことを、
講師なりの解釈で伝えていきます。




また、写真俳句・写真川柳というジャンルについても説明がありました。

今回面白いなぁと感じたのは、ところどころで紹介される句で、
江戸時代に詠まれたものから現代のもの、また講師が読んだ句まで
説明の合間合間に入っています。

どの時代に詠まれたものでも、情景が伝わる句は、575の中にそのイメージが
頭に浮かびます。そして、その句の解釈を講師がするわけですが、
これが面白かったです。

小難しい人の小難しい解釈ではなく、
普通の人が普通に感じたことをそのまま解釈する。

「これ、どんな状況だったんでしょうね。」
って、みんなそれぞれイメージが違って、どっと笑いがおきました。



次回は、デジカメ写真の撮り方を学びます。



9月の期間展示学習会

昨日、9月2日(火)から始まる期間展示の学習会が行われました。



今回の期間展示は、月から見たら「地球」はどんなふうに見えるのかな?
をテーマにしています。

まだ、試作段階ですが、なにやら「のぞいてね」と書かれた箱が置いてありますね。




インタープリターのみなさんも興味深くのぞいていますよ。
一体、何があるのでしょうか?




では、少しだけ一緒にのぞいてみましょう♪



キレイですね!
これは、一体なんでしょうね??

9月の期間展示は9月2日(火)~9月21日(日)まで実施予定です。

実際に見たり触れたりと体験していただけるように、更に工夫を重ねて準備していきますので、ご期待ください!


公式サイト

エコットのホームページヘ

過去のeco-T日記

カレンダー

« 8月 »
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最新記事

カテゴリー

最新のコメント

月別リスト