私たちのくらしとつながる生物多様性を学び、「これからどうすればよいのか」を考えます。

第3回目は『まちのめぐみ編』。
自然とくらしのつながりを見つけながらまちを歩き、まちの移り変わりも確認します。
樹齢約150年のクスノキにも会いに行きますよ。

とよたエコフルタウンに移植されたクスノキ

行先：近代の産業とくらし発見館
　　　児ノ口公園、とよたエコフルタウン

時間：10：00～16：00

対象：小学生～中学生（小学3年生以下は保護者同伴）

定員：20名

参加費：500円

集合・解散：市役所元城庁舎（豊田市元城町3-17・とよたエコフルタウン内）

申込み・受付開始：10月19日（日）10：00～　eco-T事務局（TEL：0565-26-8058）まで

＊詳細は、チラシ（こちらをクリック）をご覧ください

生物多様性とは、さまざまな生き物の存在とつながりのことです。
地球上の生き物にはそれぞれに個性があって、すべてが直接的・間接的に支えあって生きています。
人間もその一部であることを忘れてはいけません。


★いきものめぐみ塾 第1回・第2回の様子（ご紹介）★

・8/8（金）山のめぐみ編　→8/10のeco-T日記へ（こちらをクリック）

・9/13（土）里のめぐみ編 →9/14のeco-T日記へ（こちらをクリック）