| 事務局より
こどもたちのアイデアでエコットをもっとおもしろく!
6月28日(土)、豊田市こども若者政策課主催の「こども提案課ワークショップ」がエコットで開催されました。豊田市内の小学4年生から高校生まで28名が参加し、ファシリテーターはイトノワの本岡様が務めてくださいました。
今回のテーマは、「豊田市環境学習施設エコットをもっとおもしろくしよう!」です。
まずは、エコットがどんな施設なのかを知ってもらうため、施設の役割や取り組み,
そして現在抱えている課題についてパワーポイントを使って紹介しました。
その中で紹介した課題は「特に10代の利用者が少ないこと」。
そこで子どもたちには、
「どうして子どもがエコットに来ないのだろう?」
「10代のみんなが行きたくなる場所には、どんなものがあったらいい?」
というテーマで意見を出し合ってもらいました。
付箋に自由な発想を書き出し、グループで話し合いながら、それぞれの考えを共有。さらに、エコットの魅力(推しポイント)を知ったりしながら、より具体的なアイデアがでました。
(こどもたちの意見)
・難しそうで興味がない
・楽しそうな感じがしない
・何をやっているのかわからない
・交通手段がない、駅から遠い
後半は「ゲーム」「展示」「スペース」「体験」の4つのテーマに分かれ、それぞれが「こんなエコットだったら行ってみたい!」と思えるアイデアを出し合いました。
◆ゲーム◆
・ゲームをしながら環境問題やごみ分別について楽しく学べるVR。
◆展示◆
・マスコットキャラクターが楽しく説明!
◆スペース◆
・大人も子どもも楽しめるスペース
・くつろぎエコな木のカフェ
◆体験◆
・クレーンごみ分別ゲーム
こどもたちからは、大人では思いつかないような自由でユニークな発想が次々と飛び出し、どのグループも活発な話し合いとなりました。
子どもたちならではの柔軟な発想や率直な意見がたくさん飛び出し、エコットをより魅力的な施設にするためのヒントがたくさん詰まった時間となりました。
これからも、子どもたちの声を大切にしながら、「また来たい!」「友達も連れて行きたい!」と思ってもらえるエコットを目指していきます。
エコットは来年、開館20周年を迎えます。今回のワークショップで生まれたアイデアが、この日だけで終わるのではなく、これから少しずつ形になり、未来のエコットづくりにつながっていくといいなと思っています。
ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。