2009.08.30 Sunday
Tシャツワークショップ開催
昨年に引続き、Tシャツワークショップを開催しました。
なぜ、eco-TでTシャツ展とワークショップなんですか? 答えは簡単。eco-Tという愛称が決まったときに、エコのTシャツ展をやってみたいと思っていたからです。 電気、水道、ガス、ごみ、ガソリン…CO2を出してはいけないというエコ活動だけではなく、エコとアートを通して「創造する機会」をつくりたい、という思いで開催しています。 ![]() ![]() とっても参加者の顔が楽しそうでしょう。 ワークショップの様子を少しでも感じてもらいたいと思ったので、写真をたくさん掲載します。 ▼ワークショップの準備です。 オレンジのシートの上に新聞を敷いて、白い大きな布を広げます。 ボトルに入っているインクを皿に出して、水を入れて緩めます。 ![]() ![]() ▼みんなでeco-Tと描きます ![]() ![]() ![]() ![]() ▼白が部分がなくなるぐらいいろいろ描いちゃおう ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▼大きな布に失敗を恐れずにのびのびと描くことで、緊張がほぐれ、想像の世界が広がっていきます。そして、マイバッグや自分のTシャツに絵を描きます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▼ついに完成です! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 夏休みの思い出を振り返ったり、自分の好きな絵を描いたり、おばあちゃんの誕生日のプレゼント用の似顔絵を描いたりと参加者の表現はいろいろ。 Tシャツワークショップは、夏休み最後の締めくくりとしてみんなで楽しむことができました。 同時に行っていたTシャツアート展も今日で終了でした。 来年も開催したいという思いでいっぱいです。 【協力】 JILLA(日本イラストレーション協会) JMMA(ジャイラ・メディアアート・アクト) 今年もお世話になりました(^_^)v |































生放送中です。




まずは、アイスブレイクで体と心を解きほぐします。
絵手紙の大切さや、家族で過ごす時間にエコを考えるなど、
水分がよくにじむ紙(和紙などがグー!)に墨汁でりんかく線を描いて・・・。
お次は、彩色です。全体を「ベタ塗りしない」のがミソだとか。
彩色がすんで手紙の文字が書けたら絵手紙は完成。「落款」を押します。
使用済みのティッシュボックスの隅に上下4ヵ所づつキリで穴を開けて、竹ひごを「上から見てX(エックス)」の形になるように通します。
こんな感じ。青い部分がテープで留めたところです。
絵手紙を「輪っか」みたいに糊付けして、竹ひごにかぶせます。
最後に空き缶(小さい缶コーヒー位のサイズがベスト!)をティッシュボックスの口のところに差し込んで、小さいろうそくを1本立てます。

















上から近くで撮ってみました。
これならどうでしょうか。








問屋から飛ぶように売れていった備品の数々をお片付け。
タウンニュース部や工房などで大活躍の文房具類もお片付け。
そんなにたくさん持ったら、腰を痛めちゃうよっ!
フキフキ!モップ掛けをして。後片付け終了!
最後は、たくさんガンバってくれた子ども実行委員会のみんなに
ふりかえりのひとコマ。























今日、案内役をかってでてくださったインタープリターは、な・な・なんと!1日で5回も工場案内をされたそうです。お疲れさまでした。明日もよろしくお願いしますね。


ここで発見!
上から見ると、こんな感じ。
さすがに頭を垂れてはいないものの、見事にお米を実らせているじゃあーりませんか?
確か田植えは6月の初旬だったはず。










