eco-T日記

eco-Tスタッフによるブログです。

第6回エコットークが開催されました
2月20日(日)に、未来へのエコットーク2010が行われました。
連続講座(全6回)の最終回で、今回は、「脱温暖化のための森づくり・まちづくり」と題して、森林ジャーナリストの田中淳夫(たなかあつお)さんをお呼びしました。


6回すべてに参加された方も4名いらっしゃいました。ありがとうございます。


日本では、500年前から吉野で林業が始まり、そのころの植林の図を見せていただきました。その吉野には、現在、樹齢400年となる杉の人工林が残っているそうです。
地球規模で見ると、森林の消失が問題となっていますが、日本の森林は、明治時代よりも増えている話には、皆さん、驚かれていました。
ただ、昔のように、一本の木をすべて活用する、という事がなくなり、外材に流れている事で、産業としてはなりたたなくなっているようです。
また、割り箸は、もともと端材の有効利用であり、加工しなければ、燃やすかチップにするしかないので、資源として使えないことはもったいないのでは?など、とても興味深いことを話していただきました。

これからは、いかに国産材を使うか、どんな商品を作れば売れるか?をみんなで考えていくと面白いのではと思いました。

こんな風に、お店を飾ることも、素敵ですよね。


講演のあとは、田中さんを囲んでティータイム。


森林ボランティアをされている方、天然住宅を広げる活動を始められた方、お孫さんのために木のおもちゃ作りをされている方など、幅広い関心を持たれた方々との質疑応答が続きました。

豊田市は、森林が約7割を占めていますので、天然資源が豊富ともいえますね。森を守るためには、間伐、育成とともに、どうやって、使うかと考えることが重要で、そのためにも森林に関心を持つことも最初の一歩だと感じました。

田中さんのHPはこちら
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