エコット日記

eco-Tスタッフによるブログです。

ごみダイエット作せん!

土橋小学校のごみダイエット作戦会議に参加しました。



土橋小学校は、9月6日にエコット・渡刈クリーンセンターの見学があるので、夏休み明けにごみの授業を行いました。
先生から相談を受けて、事前授業として見学のめあてを見つける授業を9月5日に、見学後に疑問を解決したり資源のゆくえを学ぶ授業を9月16日に、そして地球を救うために、自分たちにできることを考える動機づけとして、4つのピンチの授業を9月20日に行いました。

9月23日には、地球のピンチを救うためにできることを考え発表しようということで、エコットのインタープリターが、こどもたちの「できること」で効果的なものについて、選考し発表しました。

1位は、食事の時に食べる量だけ頼む
2位は、メモをして買い物に行く
3位は、つめかえて使えるものは、つめかえて使う
でした。

他にもいいアイデアがあったので「グッドアイデア賞」として、
・アルミ缶のリサイクル
・レジ袋を断る
も、発表しました。



評価の視点は
①本当に実行できるかな
②本当に続けられるかな
③本当にごみダイエットにつながるかな
の3つの視点です。

今日の授業をもとに、もう一度見直して決意表明をするようです。
地球を救出するために、自分のできるダイエット作戦は作れそうですね。


4つのピンチ!

このままごみが増え続けるとどうなるでしょうか?

土橋小学校で「4つのピンチ!」という出前授業を実施しました。
ピンチとは、私たちにとって都合の悪いことですよね。
どんなピンチが起きるのでしょうか?


1つ目のピンチ


埋立地がいっぱいになっちゃう。



豊田市ではグリーン・グリーンふじの丘で埋め立て処分をしています。
以前は勘八処分場に埋めていましたが、26年間で満杯になりました。


2つ目のピンチ

地球の資源がなくなっちゃう。



ペットボトルやトレーなど、プラスチックのごみは、石油から作られています。
石油をこのまま使い続けるとどうなるでしょうか。
ボールに色のついた水を、右から左に移し替える様子を見てもらい、資源は限りがある。
使い続けるとなくなっちゃうよ、ということを感じてもらいました。


3つ目のピンチ



豊田市では、ごみを処理するために一年間に65億円も使っています。


そして、4つめのピンチ!

地球温暖化です。

このままごみを出し続けると地球温暖化になってしまいます。




いま起きている現象を写真で紹介したり、2050年の天気予報の映像を見て、温暖化になると困ったことが起きてしまうことを伝えました。

土橋小学校では、「ごみダイエット作せん」を通じて、
この4つのピンチを救う方法を考えます。


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