今日のキッズスペースは「おうちカフェをたのしもう」!
子どもがいても、おうちでも、たまにはカフェ気分、味わいたいですよね。
さあ、どんなカフェになるかな??
まずは、お菓子つくり。おいしいお菓子はカフェの必須アイテムですよね!
今日のお菓子は「おとうふカップケーキ」をみんなで作ります。
小麦粉とベーキングパウダーを混ぜて、砂糖と菜種油を混ぜたものと合わせます。
そこにフードプロセッサーでなめらかにしたおとうふも加えます。
それぞれのカップに分けたら、自分の好みでトッピング!
焼きあがるまで、すこし待ちましょう。
今日の先生役には ご自分でもおうちカフェや「どこでもカフェ」を楽しんでいる方(紫色がお似合いのまあちゃんです)子どもの気持ちもよーくわかってくれるので、お母さんも子どもものんびり、ゆったりな気分♪
焼けるのを待つ間に、マスキングテープや色えんぴつでオリジナルのランチョンマットも作っちゃいました。
さーて、出来上がり。 飲み物も用意して「いただきまーす」
「カフェ」には楽しい会話も大事。初めて会った方も多いので、お題を出させてもらいました。「ミライのHAPPYを話そう」 これからどんなことしたい?どんなふうになりたい?なんていうことを語り合っちゃおう!
「ベビービクスの資格をとりたい」「パスポート、つかいたい!」などなど 楽しい妄想も!
今はお子さん中心でやりたいこともできないかもしれませんが、楽しいことを考える時間は大事にしてほしいなと思います。
1月からスタートした「展示解説ボランティア育成講座」。
昨日、無事6回の講座が終了しました。
最終回では、これまでの講座で練習してきたプログラムを実際に発表!
先輩インタープリターを小学生4年生に見立てて案内をしました。
受講生みんなで協力して、渡刈クリーンセンターを案内。
みなさんそれぞれにオリジナルの工夫があり、思いが伝わってきました。
展示学習プログラムの発表では、「だんだんおんだんか」と「分ければ資源まぜればごみ」のプログラムを、2グループに分かれて発表。
そして、発表会の後は、みんなでふりかえり。
「緊張してうまく伝えることができなかった」「もっと練習をしなくては」「慣れることが大事」…などいろいろな声が出ましたが、みなさんとても前向きに取り組んでいらして、心強く感じました。
最後に、修了証をお渡ししました。
実は、午前中に太田市長がeco-Tに来てくださった際に講座の最終日であることをお話したところ、
修了証を持って写真をとらせていただくことができました。
受講生のみなさんにサプライズをお届け!
みなさん、6回の講座お疲れ様でした。
この講座を修了した後は、eco-Tのインタープリターとして渡刈クリーンセンターや展示学習プログラムの案内、出前講座、イベントへの出展など、いろいろな活動を予定しています。
みなさんは子どものころ、石ころを家に持って帰ったことはありませんか?
形、色、さわり心地。ついついポケットに入れてしまうその魅力。
3/8(日)もった博士のかがく倶楽部~石ころから見える地球の歴史~を
eco-Tにて開催しました。
いつもあっちこっちに転がっている石ころ。
前半はそんな身近な存在「石ころ」の種類やどうやって生まれたのか、
地球の真ん中はどうなってるかなど、地球も含めたたくさんのお話に子供たちは
興味津々。
実際に石をさわって確かめて分けて、ひとつひとつの石の成り立ちを勉強しました。
休憩時間には石ころ!?ならぬ岩石チョコレートをかじって
『この石、甘~い』とお楽しみ!
後半は実験にも挑戦しました。
水に浮くかな? この石の種類は何かな? うすい塩酸で溶けるかな?
うすい塩酸をかけて”しゅわしゅわ”と泡がでると子供たちは身を乗り出して
見ていました。
最後にいろいろな種類の石を自分で見分けて標本作り。
自分の好きな石ころをひとつ加えて出来上がり。
今回覚えた石ころの知識を通じて地球や自然にもっと興味を持ってもらえたらなと
思います。
3/5(木)に展示解説ボランティアの育成講座を行いました。
今回は講師として、中部大学中部高等学術研究所の原理史さんにお越しいただき、「地球温暖化とわたしたちのくらし」というテーマで、講演をしていただきました。
地球温暖化の現状や影響を、具体的な事例などもお話していただきながら、分かりやすく教えていただきました。
地球の長い歴史の中で、気温が上がったり下がったりすることはありましたが、
過去は非常に長い年月をかけて変化していたものが、今はとても短い時間で急速に上昇しています。そのことが「地球温暖化」として、いろいろな影響を及ぼしていて、気温はこれからも上昇すると言われています。
私たちにできることは「緩和」と「適応」です。
二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量を減らすことと、温暖化の影響に対して自然や社会のあり方を調整することが必要になっています。
そして、後半は、展示学習プログラムのシナリオづくり。
今eco-Tにあるグッズを使って、2つの展示学習プログラム「だんだんおんだんか」と「まぜればごみ分ければ資源」について、プログラム&シナリオをつくりました。
試行錯誤です!
次回は、いよいよ育成講座の最終回。
渡刈クリーンセンター見学案内と、展示学習プログラムの発表をします。
楽しみです♪
3/1(日)未来へのエコットーク2014~100年後の地球の姿~を開催しました。
講師に、国際環境NGO FoE Japanの柳井真結子さんをお迎えしました。
お話の内容は主に、IPCCの報告書や気候変動の国際的な取組み、
また柳井さんが世界各地で見てきた気候変動による現実です。
実は柳井さんは、今年の1月まで産休中だったそうです。
その産休中も時間を見つけては、現地に足を運んでいたそうです。
子育てと仕事を両立するワーキングママさんです。
地球温暖化という難しいタイトルにも関わらず、
たくさんの方が講演会を聞きに来てくださいました。
世界の取組みや日本政府の取組みなども紹介されました。
柳井さんのお話の中でとても印象的だったのは、
「途上国の潜在的な脆弱性」という言葉です。
貧困、不安定な政治基盤、紛争がなぜ気候変動と関係があるのか。
それは、それらのリスクによって、気候変動に適応する能力が低下するのです。
気候変動が起きてしまったときに、それに対応できないのです。
この話はまさにESDに通じる話です。世界や社会に色々ある問題というのは、原因は色々あります。しかし、結果として影響をおよぼしあう。
何より最大の問題は、これらの問題の最大の被害者が、「弱者」であるということです。
そして、先進国の日本はポスト2020年に向けて
「2020年までに温室効果ガス排出を2005年度比で-3.8%削減」という素案があるそうです。実はここには数字のマジックが隠れています。
元々、京都議定書では、2012年迄に90年比-6%
日本の温室効果ガス排出の現状はこれです。
「2020年までに温室効果ガス排出を2005年度比で-3.8%削減」
を90年比に替えると、実は3.1%増加させます。という素案です。
少し残念な気持ちになりますね。
柳井さんは最後に、こう投げかけました。
「100年後の世界がどうなっているか・・・神様しかわかりません。
良い世界になっているか、悪い世界になっているか・・・
でも、せっかくなら良い世界になることを想像して、行動しませんか?」
ある参加者からの質問で、
「気候変動などの環境問題というのは、私たちの行動の一つ一つの積み重ねによって引き起こってきたもの。だから、私は今やれることを教えてほしい。柳井さんはどんなことしているんですか?」
柳井さんの回答はこうでした。
「わたしは子どもが出来て、子どものためにエアコンをつけるようになりました。私が現地に行くとき、飛行機を使います。それだって環境負荷です。では、子ども産まない方が良かったのか。私が現地に行かない方が良いのか・・・それは違うと思うんです。子どもができて私の生活は豊かになりました。食など別の視点で色々考えるようになりました。また、現地に行くことで、現地のコミュニティの人たちがたちあがり、元気になっていく場面が見られます。人それぞれやれることは違うし、違っていいんだと思います。やれることはみなさんの中にすでにあるんだと思います。・・・(中略)・・・ちなみに、わたしは特にすごいことはできていなくて、むしろ周りの人の行動に感心してばかりです。」
普段何気ない当たり前の行動を、一瞬立ち止まって考えてみる。そして自分ができることを少しだけ地球にとって(場合によっては、次世代の人、自分の子どもや孫にとって)良い(であろう)方向に行動する。それをみんながやる。
それだけで、世界が豊かになって、100年後の地球が素晴らしいものになっていくような気がしました。
みなさんの想像する100年後の地球はどうですか?
素晴らしい地球が見えていますか?それとも・・・
3/1(日)エコットクッキング~桜餅をつくろう~を開催しました。
桜餅はおでんなどと同様に、関西と関東で作り方や形が異なるそうです。
参加者も購入することが普通で、自分で作れるんだ!って驚きの声をいただけました。
まずは、さくらの葉の塩漬けを塩抜きしてペーパーで水気を拭きておきます。
このひと手間がとても大事で、この下ごしらえによって、
ほんのり塩味のある桜餅になります。
その間に、あんこを丸めます。
道明寺粉に砂糖、お湯、赤食紅を混ぜて、きれいなピンク色に。
蒸らしたあと、丸めます。
できあがり~♪
丸くないのもあるのはご愛嬌。
実は、簡単な材料と手順でできてしまう桜餅
とても楽しかったようで、
「とても簡単で良かったです。」や「葉っぱがおいしかった!」という
声をいただきました。