今年もエコットでは、子どもや親子向けに、夏休み特別企画を開催しています。
まずご紹介するのは、「エコバッグ作り」。
白地のエコバッグに、絵を描いてもよし、スタンプを押してもよし、布を貼ってもよし。
自分だけの素敵なバッグが出来てきてますね!
先月から、全国でレジ袋が有料化され、レジで「袋はお持ちですか?」と尋ねられることも増えてきたのではないでしょうか。
そんなとき、自慢のオリジナルバッグを取り出せたら、なんだかうきうきしますね。
そして、こちらは子どもたちに大人気の「釣ってエコット」。
プラスチック製の廃材を利用して、海の生きものを工作し、竹竿で釣って遊びます。
これまでにたくさんの皆さんがきてくれて、海の生きものがこんなに増えました!エコットスタッフは、その毎日増えていく作品を眺めるのが楽しみです。
もう一つ、「ぺパえんぴつ作り」という企画も。
身近な新聞紙で、なんと、自分でえんぴつが作れてしまうんです。
すごいでしょ?
学習スペースもご用意して、お待ちしていますよ~。
8日から9日、2階多目的室で、エコットで初めての環境講座を開催しました。
8月8日(土)参加者(子ども9人、大人9人) 計18人
8月9日(日)参加者(子ども10人、大人10人) 計20人
今回のねらいは、
(1)クールシェアでおうちの省エネ・CO2削減
(2)夏休みに家族であちこち移動することが多いことから、移動でできるエコ(特に鉄道)について気づき、学び、行動が変わってもらうこと
(3)「鉄道好き」や「HOゲージ好き」など、今までエコットに来なかった市民層をターゲットにして、エコットを知ってもらったり展示室で学んでもらったりすること
(4)おもちゃを長く、修理しながら使うこと(3世代のおもちゃ)
です。
トコネットワーク代表の西塔 隆 氏によるミニレクチャーでは、
(1)のりものにはどんなのりものがあるのか?
(2)のりものはどんなエネルギーを使って動かしているのか?
(3)CO2が少ないのりものはなにか?
ということをクイズを交えながらお伝えしました。
その後、鉄道模型の線路を組み立てたり、ジオラマを置いたりして楽しみました。
ミニレクチャー HOゲージの紹介
クイズに答える参加者
恐竜のいる世界を作ってみたり、積み木を使ってタワーや橋を作ってみたり、自宅から持ってきたおもちゃを飾ってみたり・・・自由な発想で遊んでくれました。
インタープリターは、「なんで動かないのかな?」「どうしたら脱線しないですむのかな?」「坂道をつくってみよう」といった、参加者の疑問や挑戦する気持ちを大事にしながら、一緒に作っていきました。
親子で線路を組み立て中
鉄道、ちゃんと走るかな?
積み木で線路を高架化し、タワーも建設
駅長になって記念撮影♪
参加者アンケートからは、こんな感想をいただきました。
・自由な発想で製作できて楽しんでいました。
・楽しかったです。長編成にできて良かったです。
・できるだけ車よりバスや電車を使いたいと思った。初めて鉄道模型を自分で触ったり組み立てられたりして楽しかった。
・ドイツ製のHOゲージを初めて触った。家にあるNゲージと違って大きくて迫力があった。頑丈で重みを感じとても楽しかった。
・HOゲージだけでなく、積み木がたくさんあったりして楽しんでました。家でやっているNゲージをより楽しみたいと思った。
今回、初めて大規模に開催してみましたが、目的はすべて達成できたと思います。
これはまた近いうちに、恒例講座としてやっていけたらいいなと思います。
鉄道が動いている様子①
鉄道が動いている様子②
鉄道が動いている様子③