| 講座の報告
バスツアー ~食器のリサイクルを見に行こう~
豊田市内の小中学校(東部給食センターや平和給食センター)では陶磁器製の食器が使われています。
食器が割れてしまった時。。。どうしているのでしょうか?
その謎を追って、岐阜県土岐市まで行ってきました♪
割れてしまった食器は、リサイクルされて新しい食器として生まれ変わっていました。そして、何年も使っている間についてしまった表面のキズは、もう一度焼き直すときれいになるそうです!
こうした工夫によって、資源(原料の土)を大切にしているのですね。
また、食器の強度を高くしてふつうの陶器よりも割れにくくなっていました。
『割れにくい』ことは、リデュースの一つです。
工場の中で製造工程を見せていただきました。
陶器を作るというと、『ロクロ』のイメージが強いですが、工程の多くの部分は機械化されています。その鮮やかな動きに、参加のみなさんもくぎ付け!
お昼を挟んで午後は、作陶体験をしました。
場所は、セラミックパークMINO内にある『作陶館』。
板状に延ばした粘土を石こう型に押し当てたり、手で曲げたり、貼り合わせたりして形をつくる『タタラ技法』で、オリジナルのカップまたはお茶碗を作りに挑戦!
最初はドキドキでしたが、慣れてくるといろんな工夫をしながら、とっても素敵な器ができました。
この後、素焼きや施釉(せゆう=うわぐすりを施す)、本焼成(ほんしょうせい)などの工程を経て完成です。その部分は、作陶館の方々が実施してくださり、1月ころにeco-Tに届きます。
完成が楽しみです!