| 講座の報告
もった博士のかがく倶楽部~水の表面の不思議
今日は、もった博士のかがく倶楽部~水の表面の不思議~を開催しました。
水ってとても身近なもので、人間の体も60-70%が水分だということです。
そんな身近な物質にもさまざまな不思議があります。
「表面張力(ひょうめんちょうりょく)」ってご存知ですか?
言葉程度は聞いたこともあると思いますが、張力というくらいですから「力」なんです。
一体どんな力なんでしょう。
フェルトに水を垂らしてみたり、5円玉の穴に水を入れてみたり、1円玉を浮かべてみたりしながら、表面張力の正体を暴いていきます。
その水に働く表面張力を破壊する物質も入れてみます。
どうなるでしょうか。
どんどん、浮いていた1円玉が沈んでいきます。
その物質の正体が「石けん」です。
石けんが汚れをとる仕組みも教えてもらいました。
そして、そのあとはこねこね石けんづくりです。
子どもが石けんをこねこねしている間、インプリの谷口さんから
石けんと合成洗剤の違いについて教えてもらいます。
そこは主婦目線で、化学ではなく人や生態系への影響などを
ちゃんと考慮しないといけないんだよ。ということでした。
大事なことは、
合成洗剤じゃなくて石けん使おうね!じゃなくて、
そういう環境への影響もあることをまず知ろうね。ということです。
今回も色々な実験やもの作りを通して、少しでも子どもが関心をもってくれれば
と思っています。
【次回のもった博士は】
●テーマ:おもりのはたらきを考えよう
●日 時:4/13(日)10:00~12:00
●場 所:eco-T 3F WSR
●内 容:「バランスをとる」ってどういうことだろう。を実験を通して考えます。