エコット日記

eco-Tスタッフによるブログです。

2019公共施設見学説明会の実施

本日は昨日に引き続き公共施設見学の説開会を実施しました。
今年度も昨年度同様に豊田市内の小学校4生のみなさんが多数見学に来られます。
このため、対応してくださるインタープリターさんに今年度の実施要領を説明するとともに、当日の工場案内のため昨年と変更した箇所を確認していただきました。




新しいプランターがやってきた!

先日、足助町木材協同組合さんへ、プランターを組み立てているところへ視察・ヒアリングに行ってきましたが、本日、ついに12個のプランターがエコットにやってきました!



1つのプランターがとても重く、頑丈にできています。

これを今度、24日の午前中に古いプランターから新しいプランターへ土の入れ替えとゴーヤの苗の植え替えを行います。

大勢の市民ボランティア(インタープリター)さんのご協力のもと、リニューアルしていきます!
こうご期待!



平成31年(令和元年)度事業計画説明会実施

本日、年度事業実施にあたり、事務局からインタープリターに対し事業計画の説明を実施しました。
約60名のインタープリターさんに参加していただき、豊田市環境政策課の近藤担当長からご挨拶を頂くとともに、エコットフォーラムやエコットフェスタの大型イベントの実施、講座、小学4年生に対する授業・見学等について説明しました。あわせて、事務局メンバーの紹介やインタープリター13期の紹介を実施しました。
また、豊田市未来都市推進課からはSDGsについてお話をしていただき、大変勉強になりました。
5月から元号も変わり気持ちも新たに事務局一同頑張りますので宜しくお願いします。






新プランターの組立て現場を視察!

昨日、冷たい雨の中、足助町木材協同組合へ視察に行ってきました。

約3年間使ってきた、エコットの入口にある木製のプランターの一部が腐ってきたりして強度が不足しているため、新しいものに更新することにしました。

昨年度末に発注したものが昨日、組立て段階に入ってきたということで、その様子をインタープリター3名と一緒に見に行ってきました。



インタプリターさんは、事前に作ったヒアリングシートをもとに質問をスタート。
どんなことを伺ったか、いくつか紹介しますね!

1.どんな木を使っていますか?
<答え>
豊田市の森で約20年間育ったひのきを使用しています。
中の細い柱は、杉を使用しています。

2.1つのプランターを作るのにどれくらいの木材を使っているのですか?
<答え>
約0.17立方メートルです。
直径10センチメートル、長さが4メートルの柱を5~6本使っています。
今回、12箱作るので、60本以上使うことになります。

3.腐らせないようにどんな工夫をしていますか?
<答え>
タナリスCYという防腐剤を木材に染み込ませています。
新城市にある業者へ、各部材をある程度組み合わせた状態で持っていき、窯の中で圧力をかけて一晩で防腐剤を1センチメートル以上は染み込ませています。
これによって、5年は持つと思います。




4.完成させるのにどれくらい時間がかかりますか?
<答え>
木を切ってから約6か月間、自然乾燥させます。その後、防腐剤を染み込ませたり組み立てたりを1か月間くらいかけて出来上がります。
組立てだけだったら、約20分くらいでできあがります。



納品は、4月19日。
今あるプランターから新しいプランターに入れ替えるのが、24日になります。

出来上がりが楽しみです!


とよたエコポイント、交換メニューが増えました♪

 たくさんの市民のみなさんに活用していただいているとよたエコポイント。

 ポイントが貯まると、素敵な商品に交換できます。
 この春から交換メニューが少し新しくなりました。
 



ご要望の多かった「プラスチック製容器包装指定袋」は160ポイントで交換できるようになりました。

他にも、現在絶好調の名古屋グランパスエイトのタオルマフラーも1点1620ポイントで交換できます。タオルを持って、みんなでスタジアムに行こう!!

とよたエコポイントは今春より発行、交換とも少し変更がありました。
詳しくは新しくなった「ECOLife」に記載されていますので、ぜひご覧くださいね。
(エコットでも配布しております)



新年度がスタートしました!

2019年度がスタートしました。
平成31年度もこの1か月でおしまいになりますが、 5月1日から、「令和」という新しい元号でまたスタートいたします。

今年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。


リキュウバイ

リキュウバイ


エコット事務局のカウンターに、「リキュウバイ(利休梅)」が咲いています。
いつもインタープリターさんが、お庭で咲いているものを一部持ってきてくださっています。

白くてかわいらしいお花。
リキュウバイは、中国の揚子江下流域を原産とする落葉樹で、明治末期に日本へ渡来したものだそうです。

4月から、エコットの来館ポイント5ポイントが付かなくなりましたが、ぜひこのきれいな梅の花を見にいらしてください。

今年度は来館ポイントなどがつかない分、内容で勝負します!
楽しみながら学べるような参加したくなる環境講座、期間展示、大型イベントなどを企画していますので、どうぞよろしくお願いいたします。


平成最後のインタープリターバス研修!

今日は、インタープリターと豊田市環境部の職員とエコット事務局スタッフ合わせて36名で、2か所に行ってきました。

当初は雨の予報でしたが、素晴らしく気持ちいい天気でした(皆さんの日ごろの行いが良かったからですね!)。

まずは、岐阜県関市にある、「関ecoフィードセンター」へ。
ここは、事業で発生した食品残渣を集め、豚や鳥の飼料にする工場です。

工場の中に入った瞬間、まず感じたのはツンと鼻につくような臭いです。
でも決して工場の外では臭いがしなかったのが印象的です。
ちゃんと臭い対策をされているんだなと思いました。





この工場に運ばれる食品残渣は、全体の7割が食品の工場から、残りの3割がスーパーやコンビニなどの小売業からだそうです。
1日に冬場は20トン、夏場は28トン程度運ばれるそうです。
そのうち約2割が飼料となって民間企業へ売られていきます。

ベルトコンベアに、集められた食品残渣を載せている様子は圧巻!
多くは野菜くず、ごはん・麺類、肉・魚、惣菜が運ばれてきます。
ご飯や麺類は、くっついて固まりやすいため、ホースからの水を当てて分解させながらベルトコンベアで運んでいます。

お水は一日に約40m3使うそうです。PHを調整してから下水道へ流しているとおっしゃっていました。

集められたもののうち、スーパーやコンビニなどで出た串付きの食品残渣は、機械では取れないため、人の手で抜いて処理しているそうで、とても手間のかかる作業だなと思いました。





運ばれてから飼料になるまでの時間はおよそ3~4時間。
乾燥機、脱脂機、冷却樹などの工程を経て飼料となります。
2・3日に1回、飼料メーカーへ運ばれていくそうです。

乾燥機は100~150℃の水蒸気を食品残渣にあてて、乾燥させているとのこと。
熱源は、プロパンガスを使用していると伺いました。

脱脂機で発生した油は、民間企業のボイラの熱源(A重油の代替燃料)として売却されると伺いました。温暖化対策にも寄与しているんですね!

夏場の工場内は40℃を超えることもあるそうで、職場環境としては過酷だなと思いました。





ちなみに豊田市内のバローの食品残渣を受け入れているそうです。
ここでできた飼料は、知多市にある日本農産工業株式会社へ売られ、そこで豚用と鳥用の飼料を、他の飼料と混ぜながら製造しているとのこと。
1トン当たり5~10%がここで作られた飼料が混ぜられるそうです。

そもそも食品残渣は無いのが理想ですが、今の世の中、多くの食品がそのまま廃棄されています。
それをごみとしてではなく、豚や鳥のえさとしてリサイクルしている取組はとても重要な対策ですね。

食品残渣を出さないようにするにはどうしたらいいかも考えさせられる、良いきっかけとなりました。

そしてもう一つ。岐阜県各務ヶ原市にある「自然発見館」に行ってきました。
ここは、河川環境楽園の中にあって、国営木曽三川公園、岐阜県営公園、川島パーキングエリアなどからなる複合型公園の中にあります。

ここでは「プラスチックの海」という環境学習プログラムを体験しました。




最近話題になっているプラスチックごみについてなので、皆さんワクワクした気持ちで体験していました。

少しガイダンスを受けた後、さっそく外へ出て、体験しました。
まず、参加者36名のうち、33名がウミガメに、3名がウミガメを食べるシャチになります。
ウミガメは、クラゲを食べます。
今回は、クラゲとしてペットボトルのキャップを120個、えさのエリアにバラまきます。

準備が整ってゲームの開始です。
スタートラインからクラゲがあるエリアまで、歩いて取りにいきます。
ウミガメは3往復(クラゲを3つゲット)するまで続けます。
その間、もしシャチにタッチされたらおしまいです。
タッチされたウミガメは、自分が食べたえさ(つまりキャップ)を全てシャチに渡します。

最初は、ウミガメを食べるシャチは現れません。
ウミガメは安心してえさのエリアまで行ってクラゲ(キャップ)を1つゲットして、スタートラインへ戻ることができますが、2往復目からはシャチが現れます。
シャチにタッチされないようにエサを取りに行く時、とても盛り上がりました。





ゲームが終わった後、ふりかえりをしました。
まず、シャチに食べられずに生き残ったウミガメがどんなエサを食べたのか確認しました。
実は、3つゲットしたもののうち、キャップの裏が白いものはクラゲ、青色のものはプラスチックごみであると解説。
その結果、生き残った約20匹のウミガメのうち、3個中1個青いのを持っているウミガメが1匹、2個青いのを持っているウミガメが1匹、3個とも青いのを持っているウミガメが1匹いました。
実際、3つともプラスチックごみを食べたウミガメがいたら、それはどうなってしまうのでしょう?
もしかしたら餓死してしまうかもしれませんね。

そして、ウミガメを食べたシャチのおなかの中(つまりキャップの内容)も確認しました。
そしたらなんと3頭中2頭が青色のキャップ、つまりプラスチックごみを食べた結果となりました。
しかも、2頭のうち1頭が、4個中4個すべてがプラスチックごみを食べていた結果となったのです。

こうして、私たち人間が便利に使っているプラスチック製品が何等かの原因で海に流れ、それをウミガメやシャチにまで悪い影響を与えているんだということを、ゲームを通じて学習することができました。


休憩をはさんだ後、木曽川の河川敷に行って、どんなごみが実際にあるのか、拾っていきました。

皆さん、1つずつで良いよとスタッフから言われていたのですが、そんなことは気にせず、たくさんのごみを拾ってきました。さすがです!





部屋に戻ってどんなごみがあったかを共有しました。
そしたら、こんなものが。
「肥料をいれるビニル袋」「プラスチックのアイスの棒」「農業用のバンド」「農業用の黒ビニルシート」「ビニルひも」「布ひも」「木片」「ビニル製おもちゃのバット」「飴のプラスチック製包装」「発泡スチロール」「ペットボトル」「アルミ缶」「レジ袋」「弁当のトレイ」「布製帽子」「土嚢の袋」「竹」「ポケットティッシュの袋」など。

数年前に、この河川敷でどんなごみが漂着しているかを調べた結果を「木曽川のごみ ワースト9」と題して展示していました。
プラスチックのケースや、釣り針のついた糸などもありました。




最後に、これまで撮ってきた写真をスライドで見せていただきました。
浮きが流れている様子だったり、今にもごみに囲まれている鳥の様子だったり、鳥の足につり糸が絡まっていて片方の足がなかったりといった写真。



本当に色んな所で多くの悪い影響が出ているんだなと思い知らされました。
これまでを振りかえりながら、どうすれば漂着ごみを減らせるのかをワークシートに書いてもらって終了。

一日、大変良い研修となりました。
また来年度、実のある研修を企画したいなと考えています!

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
そしてご丁寧に案内してくださった皆さまにも感謝申し上げます!


ソーラーカー試作(車体編)

 本日、今年7月14日(日)実施する講座「エコ工作~究極のソーラーカーをつくろう」の車体の試作を実施しました。
 今回は牛乳パックで車体部を試作し、特に車体部の作製にはモータの入口部分以外は皆さん自由に作っていただきました。皆さん試行錯誤しながらオリジナルの車体を作って楽しく作製していました。作製にはちょっとしたこつが必要ですが、作って走った時の達成感は子供のみならず大人も大満足するかも



13期生 展示室案内と来館者おもてなし研修

今日から、インタープリターとして具体的にどんな役割があるのか、エコットってどういうところなのかを学ぶ研修に突入!
今日は4名の13期生が参加。

インタープリター用のマニュアルをもとに、エコットの概要をお話しした後、エコットの中と外を歩き回りました。


エコットの概要説明

エコットの概要説明


事務所の中をご案内

事務所の中をご案内


エコット内をご案内

エコット内をご案内


エコットの外をご案内

エコットの外をご案内


リユース工房をご案内

リユース工房をご案内


その後、再びマニュアルを見ながらお勉強です。
・受付業務ってどんなお仕事なのか?
・見学対応ってどんなことするの?
・自主活動グループ「ワーキンググループ」って?
・1か月の活動の流れって?

そして最後に、インタープリターとしての接客時の心得を学んでいただきました。

こうして、少しずつ、少しずつステップアップしていきます!


ソーラーカーの試作

今日は、7月14日に予定しているソーラーカー講座のための試作を実施しました。
実施要領は昨年度とほぼ同様ですが、今回はモーターをパワーアップしましたので予想外に車輪が勢いよく回りました。講座当日は天気が良ければきっとバンバンに走るものと思います。
夏休みの工作課題にマッチした講座になるものと思いますので楽しみにしてください。
講座申込みは6月上旬に受け付けますのでしばらくお待ちください。




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